第７回丹後天酒まつりの蔵間臨時バスのご案内です

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水が美味しいと

米が美味しく

酒が美味しいと言われてます

ここ京丹後市は

まさにそのままを地でいく

そんな土地柄です

至る所で

美味しい湧き水があり

久美浜の湧き水「奥山の清水」

網野町の湧き水「切畑の湧き水」

但東町の湧き水「福寿の水」

美味しい米ができるわけです

この環境である故

京都北部には

12もの酒蔵があり

京丹後市には

５つも酒蔵があります

ここ久美浜には2ヶ所

木下酒造と

熊野酒造が江戸時代から

酒造りが続いています

日本酒好きの私としては

新酒が出たと聞くと

ひとり酒屋に買い物に出掛けております

各酒蔵の杜氏さんにより

味も千差万別

酒の好みも千差万別

そこで

自分に合ったお酒って

お持ちでしょうか

大手の酒造メーカーの酒で

日々過ごされてるのでしょうか

それとも酒なんて

ほぼ飲まない方のほうか多いかもね

酒好きもちょっとだけ興味がある方も

今月5月27日28日に

「第７回丹後天酒まつり」が

3年ぶりに催されます

何度もご紹介してますが

今日は蔵間バス🚌の運行が

決まりましたので

そのご報告です

駅と酒蔵の間は無料ですが

蔵とからの間は有料となっております

各蔵でチケットを購入して

出発時間には送らないようにご注意を

チケットには限りがありすので

お早めに購入を

蔵と蔵の間は

場所によっては

30分以上かかります

自家用車での

飲酒運転はもってのほかですので

この蔵間臨時バスを利用して

楽しい巡りをお楽しみ下さい

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