京丹後で最高の思い出づくりをお手伝い!
宿泊は民宿かず子

大豆の味と香りを楽しむには冷や奴が一番

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当宿では創業当時からお世話になってる

久美浜の竹中豆腐店さんの豆腐を使ってます

 

冬でも冷や奴でお出ししております

 

どこでも冬の豆腐料理は湯豆腐が定番

ポン酢、醤油出汁で食べてもらう

あるいは、揚げ出し豆腐か

 

冬の旅行に行かれて

湯豆腐どう感じられましたか?

 

大豆の味しましたか?

 

豆腐は大豆からできてますので

大豆の味がするものなのですが

 

湯豆腐にすると

なーんか大豆の味か半減するな

って思うのは私だけでしょうか

 

 

一番大豆の味がする豆腐を

一番大豆の味がわかる食べ方を

 

それが冷や奴

 

スタッフからは

寒い時は温かくしてはどう?

と、アドバイスをもらうのですが

 

歯に沁みるほど

キンキンに冷えてることもないので

普通に食べていただけると思いますので

そのままをお出ししてます

 

そうそう

 

ここだけの話

この豆腐

定番の醤油で食べるのではなく

 

塩をパラパラとふって食べると

大豆の味がよりは引き立つのです

 

年に数人の方から

この豆腐美味しいね

と言われると

 

めっちゃ嬉しい

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒629-3422
京都府京丹後市久美浜町湊宮2098-16
マップを見る
チェックイン/チェックアウト 15:00~/~10:00
民宿かず子のHP Web予約はこちら

           

民宿かず子

                               
名前村岡 信之
住まい京都府

Profile

1966年10月生まれ
京都府京丹後市在住。

久美浜高校、大阪経済大学経済学部部卒業後
1990年(株)キタガワに就職。

アウトドアショップでアウトドアグッズ販売員として勤務。
1997年退職

1998年からホンダカーディーラーで営業マンとして勤務。
2000年に本社からの辞令があり3営業所のプレイングマネージャーに。
2002年社長の経営方針から逸脱する仕事ぶりが不評となりその年退社。

2003年からアルバイトをしながら 家業の「民宿かず子」の主に HPやDM、プラン作成などを担当する

2005年家業に専念

2007年女将より家業を正式に引き継ぎ2代目主人となり今に至る

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