昨日自分にとって衝撃的なニュースが
昨年の阪神タイガース日本一の立役者
大山悠輔残留
阪神ファンじゃない方には
ふーんでしかないと思うが
俺は痺れたよ
この人のバット無くしては
昨年の日本一はなかった
これは間違いない
そして残留の理由として
彼自身からの言葉にも
またまた痺れたよ
まずはやっぱり監督、
コーチ、スタッフ、裏方の皆さん、
そしてチームメートですね。
もう1回優勝、日本一を一緒に達成したい。
その気持ちが強かった。
ファン感謝デーの時にスタンドで多くの方々が
僕の赤いタオルを広げてくれて、うれしかった。
その赤いタオルをもっともっと増やしたいと思いました
増えるよ
増えるに決まってるやん
赤のタオル
俺も買うし
なんなら
あんたのレプリカユニフォーム買うし
ファン感謝デーの様子を
YouTube見ると
1番声援が大きかったのは大山でした
当館には大きな声援はありませんが
もしあの声援が当館へ向けられたものなら
私はどうするだろう
お客様に楽しんでもらう
満足度100%で帰って頂こうと
絶対にそう思うはず
先日より
朝食後にオリジナルコーヒーを差し上げて
その間メッセージをお願いしましたところ
多くのお声をいただきました
紹介はごく一部ですが
多くのお声をありがとうございます
お褒めの言葉だったり
感謝の言葉だったりと
直接の声ではありませんが
自筆にはそのお客様からの思いが
ダイレクトに伝わって
何とも
我々をやる気にさせたり
大きな後押しとなります
よし頑張ろう
阪神甲子園の大声援にも負けない
確かな思いのこもった声と
受け止めております
応援して頂く
ファンになって頂く
そして私は来年も
阪神タイガース
大山悠輔を全力で応援し
また夢の世界へ
連れて行ってもらいます
ではまた明日
Profile
1966年10月生まれ
京都府京丹後市在住。
久美浜高校、大阪経済大学経済学部部卒業後
1990年(株)キタガワに就職。
アウトドアショップでアウトドアグッズ販売員として勤務。
1997年退職
1998年からホンダカーディーラーで営業マンとして勤務。
2000年に本社からの辞令があり3営業所のプレイングマネージャーに。
2002年社長の経営方針から逸脱する仕事ぶりが不評となりその年退社。
2003年からアルバイトをしながら 家業の「民宿かず子」の主に HPやDM、プラン作成などを担当する
2005年家業に専念
2007年女将より家業を正式に引き継ぎ2代目主人となり今に至る